高橋　信之

1968年 慶應義塾大学文学部国文科卒業後、TVCF「ナショナル　パナステート」でフリーの作曲家としてデビュー。
　　　　以後、数多くのCM音楽を手掛ける。
　　　　小林啓子「こわれた愛のかけら」（キングレコード）でレコード音楽作曲家デビュー。
　　　　以後、多くのレコード音楽を手掛ける。

1982年　CM音楽制作会社　スーパーミューザック株式会社設立。
　　　　以後プロデューサーとしても多くのCM音楽を制作。

1992年　ファッションデザイナー山本耀司、ミュージシャン高橋幸宏らとともに、株式会社アゲント・コンシピオ設立。レーベルのCONSIPIO　RECORDSを立ち上げる。翌年レコーディングスタジオCONSIPIO STUDIO始業。

2003年　EFAP JAPONで『CM音楽を通した広告と広報の考察』の講義を始め、CM音楽プロデュースを基本とした独自の広告・広報論で評価される。

2004年　ミエ・エファップ・ジャポン入社　事務局ディレクター。

2005年　WAG入社　ブランディングPR担当副社長、イベント制作部門WAG&SEP統括本部長。

現在に至る。