
本田 哲也
Tetsuya Honda
ブルーカレント・ジャパン株式会社
代表取締役社長/CEO
代表取締役社長/CEO
1970年生まれ。戦略PRプランナー。 米フライシュマン・ヒラード上級副社長兼シニアパートナー。
セガの海外事業部を経て1999年、世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードの日本法人に入社。
2006年、スピンオフのかたちでブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。P&G、花王、ユニリーバ、アディダス、サントリー、トヨタ、資生堂など国内外の大手顧客に、戦略PRの実績多数。戦略PR/マーケティング関連の著作、講演実績多数。
ブルーカレント・ジャパンは「2012年PRアワード」ソーシャルコミュニケーション部門最優秀賞、「セイバー賞(SABRE AWARDS APAC 2014)」、「スパイクス・アジア2014(Spikes Asia 2014)」PR部門 ブロンズを受賞。著書に「その1人が30万人を動かす!」(東洋経済新報社)、「ソーシャルインフルエンス」(アスキーメディアワークス)、最新 戦略PR 入門編、実践編」(KADOKAWA)を2014年10月に上梓。
2014年7月に刊行した「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。」(LINE株式会社 上級執行役員 田端信太郎氏との共著)は発売2ヶ月で5万部を超えるベストセラーに。
2015年2月からは公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)マーケティング委員会の委員も務める。アドテックトーキョー、カンヌライオンズ2015公式スピーカー。世界的なアワード『PRWeek Awards 2015』にて「PR Professional of the Year」を受賞。
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