
生駒 芳子
Yoshiko Ikoma
ファッションジャーナリスト ・ アートプロデューサー
公益財団法人三宅一生デザイン文化財団 理事
JFW(ジャパン・ファッション・ウィーク)コミティ
三重テラス クリエイティブ・ディレクター
伝統工芸プロジェクトWAO総合プロデューサー など
公益財団法人三宅一生デザイン文化財団 理事
JFW(ジャパン・ファッション・ウィーク)コミティ
三重テラス クリエイティブ・ディレクター
伝統工芸プロジェクトWAO総合プロデューサー など
1957年生まれ
兵庫県出身
80年代半ばより、フリーランスのライター/エディターとして活動。
ファッション、アートに関する編集・執筆を行う。
VOGUE NIPPON、ELLE JAPONの副編集長を経て、2004年から2008年までマリ・クレール編集長を務める。
その後ファッション雑誌の編集長経験を生かして、ラグジュアリー・ファッションからアート、エコライフ、社会貢献まで広い視野でトピックを追い、発信するファッションジャーナリストとして活躍。
「エコ・リュクス」「エシカル・ファッション」「ファッションの21 世紀」などをテーマに、ラグジュアリーブランドのイベント、各大学な どで講演を重ねる。ファッションブランドのアートプロジェクトに関わ り、展覧会プロデュース、アートグッズの開発も多く手がける。
2010年9月21日~23日、東京ビッグサイトで開催するオーガニックEXPOでは、「ナチュラル&エコプラザ」ファッションとビューティのセ クションに関わる。カフェグローブで「ブティック・クルーズ・ダイア リー」、雑誌「オルタナ」で「エシカル・ファッションの旗手たち」を連載中。
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