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幅広いフィールドで活躍する卒業生
同じベクトルを向いて切磋琢磨し合って学んだ卒業生たち。幅広い分野で活躍する講師陣による授業、コミュニケーションのプロが集う企業でのインターン、幅広い年齢層と様々なバックグラウンドを持つ仲間たち、たくさんの人たちと触れ合い豊富な経験を積んできた卒業生たちはM.I.C(旧エファップ・ジャポン)で何を学び、何を感じてきたのでしょうか。 そして今、この経験をどのように役立てているのでしょうか。
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こなすのではなく、意志を持った仕事ができる人に

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株式会社トゥッティフルッティ
代表取締役

MIE塾、昼間部 第1期卒業生

西垣 友裕 さん
大学生の時に伊藤学長の記事を目にしたことがきっかけでエファップ・ジャポンの前身のMIE塾に通い始めました。PRという言葉さえもまともに知らず、全く未知の世界だったのですが、当初それがすごく新鮮で面白くて、周りの社会人たちに混ざって初めてPRを学び、その後開校したエファップの1期生として入学しました。在学中のインターン先のリーバイ ストラウス ジャパンで当時マーケティングを統括していた上司との出合いがあって、その方との縁で入社したのがスターバックス コーヒー ジャパンでした。
基本的には、コンシューマーPRを担当していましたが、それ以外にも特別商品の開発やコンセプト店舗のためのプロジェクトにも加わったり、自分の強みや得意分野を活かして好きなことを色々やらせてもらいました。商品周りはコラボレーショングッズの開発が中心で、外部のデザイナーやアーティストを紹介したり、会社との間に入って半分外部で半分内部のような立場で、プロジェクトが円滑に進むようアレンジしたりしていました。アーティストの意図や考えを、感覚的なニュアンスで掴める人が間にいないとプロジェクトが進まないということを、仕事をしながら学びました。独立した今もそんな仕事を一部でやっていたりするので、やっていてよかったなと。

広報やマーケティングは正解がなく、だからちゃんと考えないとダメなんです。自分たちから作って発信するものは他の仕事でも当てはまると思うのですが、以前の正解が次も正解だとは限らないので、その時の目的やターゲットを見定めて、そこに立ち返りながら、それに沿った戦略と戦術を立てます。それありきで、あえて戦術から入って戦略や目的に合わせることもあります。そうできるようになったのは、スターバックスで約10年の間、色々な経験をさせてもらったおかげだと思います。

今はPRに限らず、依頼があればマーケティングや商品開発、イベントプロデュース、企業のロゴを作ったり、何でもしています。仕事の領域を最初から作れるタイプではないので、自分のスキルと価値観、感覚で、お役に立てそうな案件であれば積極的にやらせていただくようにしています。仕事をする上での自分自身のビジョンは特に意識したことはないのですが、その時興味をもったものに自分が関わらさせてもらうことで新しい動きや面白いものが生まれた時が毎回楽しく、そのために今の仕事をしているのかもしれません。

広報を目指している人へ
広報やPRに限った話ではないのですが、ただ仕事をこなすだけでなく、何事も考えて自分の意見を持つという習慣の積み重ねが大切だと思います。最終的に合っていたか間違っていたかということではありません。また、広報、PRの専門的な知識をきちんと持っておくことは基本で、その上で実務経験を積むことによって、スキルになり成長に繋がっていくのだと思います。
この学校は、様々な立場の先生がたくさん出入りしていて、今起きていることを実際に起きているリアルな事例とあわせて学ぶことができます。学んだ知識をどう使うか、それがどう関連しているのかを教えてもらえる場所であることが、他にはない強みだと思います。

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なると思ってやっていれば、なれる!

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SC. Cosmetics 株式会社
CXマーケティング/販売促進/広報・PR担当

昼間部 第6期卒業生

大神田 美和 さん
30歳までに自分の好きな仕事に就きたいという思いがありました。前職が主に求人広告などを扱う広告会社で、広報の方と接することも多かったのですが、広報の方はコミュニケーション能力が高く、物腰が柔らかいことが印象的で、自分の仕事にするならこれかなと思い、会社を辞めて思い切ってエファップに入学しました。エファップで特によかったと思うのが、幅広い世代の学生がいて、物事の考え方や視点の違いに刺激をうけられたことです。「聞く・話す・書く」という授業があったのですが、そういう細かいことが今、役に立っています。手書きの大切さも教わり、今も必ずお礼状は手書きです。インターンでは3社とも化粧品会社にいき、最後のインターン先である今の会社に就職して8年目になります。今、「スチームクリーム」という化粧品ブランドの販促と広報を担当していますが、「スチームクリーム」はパッケージが主役で、化粧品という枠にとらわれないことで様々な切り口があるのが魅力。その強みを見つけ、工夫することが大切だと考えています。社内でも、他部署・店舗とも円滑にコミュニケーションをとり、それぞれのポジションの人たちの声に耳を傾けるようにしています。

広報を目指している人へ
私は学生のときから変な自信があって…(笑)「なると思ってやっていれば、なれる!」とずっとそう思っていました。考えることと書くこと、あとは人が好きで、何かを伝えることが好きなひとは向いているのではと思います。

スチームクリーム 公式サイト
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新しい取り組みを創りだせるPRパーソンに

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株式会社オズマピーアール
第三営業局1部 地域ブランディングチーム PRプランナー

昼間部 第10期卒業生

金井 聡 さん
CM制作会社に勤めていた時、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の伊藤学長の放送を偶然目にし、ファッションと地域PRを融合するという考え方があることを知りました。以前から地方自治体に関する仕事がしたいと思っていたため、「この人から学んでみたい」と迷わずエファップに入学しました。学長からは特にコミュニケーションの根本である言葉の選び方や話し方を厳しく指導されました。相手に合わせて言葉や話し方を使い分けるテクニックは現業で活きています。今は地域ブランディングのチームで地方自治体のPRをしている他、PR動画を企画から制作まで手がけ、それをPRする仕事も行っています。前職の経験を活かしつつ、必ずそこにPR視点を入れ、メディアに取り上げられやすいコンテンツやフレーズを意識して取り組んでいます。そのPRプランがクライアントにとって本当に価値があるのかを考え、コンサルとしてしっかり意見できる立場でありたいと思っています。

広報を目指している人へ
いまから、すぐにでも始められることは3つあります。まず、1つ目はメディアを知ること。特にWEBメディアは変化も激しいので常に新しい情報をインプットしてください。2つ目は話し方の使い分けができるような表現力を身につけること。3つ目はPRだけでなく、それ以外のコミュニケーションの手法についても知っていてほしいということです。
これからはあらゆる業界でネットワークをもっている人や新しい取り組みを創り出せる人が、PRパーソンとして生き残っていける時代だと思います。とにかく学生のうちは、遠慮せず何でも人に聞く、やってみるという気持ちで色んなことにトライしたほうがいいですよ!

オズマピーアール 公式サイト
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自分を売り込む積極性と行動力を!

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株式会社ベイクルーズ
FLAVOR WORK’S 統括 マーケティング・プロモーション Sec プレス担当

昼間部 第10期卒業生

横谷 佳世子 さん
現在、株式会社ベイクルーズのフード事業部でPRを担当しています。ベイクルーズはアパレルが主軸の会社ですが、現在約20のフードブランドを運営しています。エファップでは「何事にも愛情をもって接すること」を教えていただきました。また、あらゆる授業を通じて「自分事で考えること」が身につき、そのおかげで今、どのような企画が喜ばれるかを多角的に考え抜く癖がつきました。メディアの方から企画ごと相談があったりする時は、私のフィルターに興味を持っていただいたことがとても嬉しいですし、やりがいを覚えます。

PRの方たちは自分自身を売り込むことがとても上手。そのためには積極性と行動力が不可欠だと思うので、その点では努力しているし、毎日変化し続けている実感があります。また、卒業後も先生、同期、先輩との繋がりが続いていて、仕事の悩みを共有できる存在がいるのは心強く、私の財産になっています。

広報を目指している人へ
「見たい、聞きたい、知りたい」という気持ちを持つことは、新人ベテラン関係なく大切だと思います。ミーハーきっかけで深掘りされていくこともあって、何気ない話題がきっかけで人との関係性や企画立案に繋がります。あとは自分自身を売り込む積極性と行動力、オンオフ関わらずどんな経験や知識でも仕事に昇華しながら、何でも前向きに楽しめる姿勢が大事です!

ベイクルーズ 公式サイト
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学びを実力に変えていく

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株式会社ディーブレス
Planning & Development
マネージャー
枕コーディネーター 睡眠環境・寝具指導士

2011年度 夜間部(前期・後期)修了
2012年度 夜間部 アドバンスコース 修了

濱田 徹 さん
現在、イタリア製高級寝具『テクノジェル®』のブランドマネージャーとして事業の責任者をしています。本国イタリアの意向と代理店である自社、そして日本のマーケットの状況をみながら上手くすり合わせをし、横串を通していくのが主な役割です。夜間部に通ったのは、自分が本当にいいと思うものをより多くの人に知ってもらうために「どうすれば伝えられるのか」、そのHOWを知りたかったのと、自分のコミュニケーションスキルに自信を持ちたいと思ったことがきっかけでした。実際、学長の伊藤さんにお会いしてみて、コミュニケーションは小手先のスキルではなく、努力の積み重ねによって実力と自信をつけることによって手にいれられるものだと気づきました。
夜間部の仲間はおもしろい人が多く、お互いに高めたくなるような環境がありました。井上敏之さんのスピーチトレーニングは授業以外にも7~8人夜間部の仲間で集まって、自主的にやっていました。その後もビジネスでつながったり、それぞれの活躍に刺激をもらっています。今の立場では、消費者とも直接繋がりながらたくさんの人たちとコミュニケーションし、数え切れないドットを繋いでいかなければなりません。そうすると情熱だけでは難しいことがあって、やはり学びが必要だったなと思います。学んだことを忍耐強く実行し、自信、経験、知識が裏付けとなって、そこでようやく「学び」が「実力」になっていくと思います。

テクノジェル® 公式サイト

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講師・就職先企業の声
実際にM.I.Cで講師を務めてくださっている方や、卒業生たちが就職した企業の方々に、メッセージをいただきました。
第三者から見た、“M.I.C”と“学生”たちについて、どのように感じられたのかご紹介します。
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約束を守り、正確に実行することが何よりも大切

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FCAジャパン株式会社
広報部長
M.I.C 講師(2003~)
『コミュニケーション論』『社内広報』『PRケーススタディ』等
黒岩 真治 氏
コミュニケーションのプロが経営に直接的に関わる仕事。マスメディアの取材窓口として社外に開かれている組織。そのような「広報のプロ」を養成するM.I.Cの趣旨に共感し、開校の2003年から講師を担当しています。講義では、広報の視点から生の声を届けるということ、そして自らがよいお手本になるよう、皆さんの前に立つにはどうあるべきかを常に意識しています。私は広報の世界では珍しい理系のバックグラウンドを持っていますが、ロジックと感覚、その両方のバランスがとれたコミュニケーションを心がけています。広報はよく裏方の仕事だと言われますが、外部の人と接点がある以上、決して裏方ではないと思いますし、自分自身が媒体であるべきだと考えています。また、会社の重要な情報を扱う立場である以上、社内の信頼や協力を得るためにも1つひとつの約束をしっかり守り、正確に実行することが何よりも大切です。

M.I.Cには志の高い方が入学されますので、真剣に学ぶ姿勢の生徒さんからいただく刺激と学びを大切にしています。卒業生とは仕事でご一緒する場面も少なくありません。この学校で出会う講師や同級生、先輩は皆さんにとって間違いなく貴重な財産になるでしょう。

講師プロフィール
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日常生活が発想の原点。強い推進力がある人は必ず芽を出す

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ターゲットメディアソリューション 代表取締役
マンガデザイナーズラボ 代表取締役
M.I.C講師(2003~)
『発想学』『広告論』『メディア論』等
吉良 俊彦 氏
長い間、広告業界で仕事をしてきましたが、メディアの進化とともに一企業が持つ“広報力”というものが重視される時代になりました。活躍できるPRパーソンになるためにはメディアの研究はもちろん、「物事を様々な視点から捉え、受け入れる能力」を備えなければなりません。例えば、僕が担当する『発想学』では「日常生活から視点をどのように変えていくか」をキーワードに、生徒達と工夫しながら授業を行なっていて、毎回課題としてリアクションペーパーを提出してもらいます。与えられた様々なテーマについて、自身の日常生活から具体例を探し、それに対する意見や発見、感想などを書き出すということを繰り返すという課題ですが、これが大事なトレーニングになります。自分の意見を文字で表現できない人間が、それを他者に話して伝えることができるでしょうか? 書く力を高めれば、自ずと話す力も向上します。

前向きならば、僕は仕事を途中で退職してM.I.Cに入学しても全く構わないと思います。しかし、後ろ向きな姿勢ならば入学しても何も変わりません。そういう人はこの学校に入学したからといって、急に前向きになるとは考えられません。これまで数多くの生徒たちを見てきましたが、前に進みたいという強い推進力がある人は必ず芽を出します。スタートするタイミングが早いか遅いかということではなく、総合的な成長を考えることが大事です。学ばないと習得できない能力こそが“発想力”。僕の授業ではその極意をしっかり伝授していきます。

講師プロフィール
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人に生で学ぶことが一番の近道

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日経BP社
日経ビジネス・日経ビジネスオンライン
チーフ企画プロデューサー
M.I.C講師(2006~)
『メディア論』
柳瀬 博一 氏
この学校で『メディア論』を教え始めたのが2006年。その頃はまだFacebook、Twitter、LINE、インスタグラム、iPhoneがないウェブメディアの黎明期でした。そこからこの10年の間でハードとテクノロジーが大きく変わり、それによって新しいツールが次々と生まれました。ファッション業界においても、ZOZOTOWNやAmazon、Gilt などアパレルビジネス自体がメディア化し、SNSの発達によって “個人のメディア化”も当たり前になりました。メディアはある特定のコミュニティを集める手段であり、魅力的なコンテンツが必要という本質は変わりませんが、これからは理系の視点をもってテクノロジーを理解しなければ、次世代のメディアの在り方を予測することが難しくなるでしょう。

基本的にPRパーソンは自分の商品だけでなく、ライバルを含む業界全体のことを知っていなければなりません。その為にはたくさん本を読み、映画を観て、音楽を聴き、新しい知識を自分のものにしていくこと、最先端の消費者でありつつも消費動向に惑わされないことが大切です。この学校はファッションのPRの始祖である伊藤先生が横にいて、業界の大物が普通にうろうろしている場所です。入学したら、勉強ももちろん大事ですが、ここでしか会えない人、学べない人の話をちゃんと聴くこと。そして覚えてもらって、食いついて、かわいがられること。人に生で学ぶのが一番早いですから。

講師プロフィール
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アタッシェ・ドゥ・プレスがデザイナーを育てる
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アンテプリマ
クリエイティブ・ディレクター
荻野 いづみ 氏
■ プロフィール
クリエイティブ・ディレクターとして、1993 年に「アンテプリマ」を設立。95 年からは活動拠点をイタリア・ミラノに移し、98 年に日本人女性として初のミラノコレクションに参加。現在、世界に約100店舗を展開している。
A.d.Pは、トレーニングの難しい仕事ですが、パブリック・リレーションズだけではなく、PRアドバタイジングもできるA.d.Pの育成を目指すエファップ・ジャポンの主旨には、開校当初から賛同しています。卒業生を採用したことがありますが、厳しいトレーニングを受けてきただけあって、簡単な仕事ではないことを理解していたため、気配りや人間関係の構築が上手でした。素養だけでなく、常識を持っていることもA.d.Pにとって大切な要素ですね。クリエイティブ・ディレクターの仕事はオーケストラの指揮者のようなものです。1つのコレクションを完成させるために、それぞれの分野に精通している優秀なブレーンたちをまとめていきます。そんな中でA.d.Pは、デザイナーの最も近くでコレクションの内容を熟知し、哲学的な考えも全て理解し、イメージ統一のコントロールを行うと同時に、“アンテナ”的な存在として必要な情報をデザイナーにフィードバックする重要な役割を担っています。24時間仕事をしているようなものですから、好きで楽しむ気持ちがなければ続かない仕事ですね。「アタッシェ・ドゥ・プレスがデザイナーを育てる。」私はそう思っています。
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大きなポテンシャルと高い可能性が採用の決め手に
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元・スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
マーケティング統括 オフィサー
堀江 裕美 氏
■ プロフィール
2005年3月に、スターバックス コーヒー ジャパン(株)に入社。現在はマーケティング統括オフィサーとして、商品&マーケティング、広報を統括する部署をリードする。※2017年よりフリーランスへ。
スターバックスは単なる商品ではなく、コーヒーを中心に経験を提供するブランド。メディアを通して、ブランドを魅力的に消費者に伝えることが、マーケティング統括の主な仕事ですが、マーケティングには一つの正解がないため、作り出されるまでの過程で迷いがでやすいもの。そんな時に最初の目的に立ち戻り、消費者目線で物事を考えられるかが重要です。エファップの学生だった頃、西垣さんには、最初の目的に立ち戻れる素直さや、物事に縛られない自由な発想など、マーケター/コミュニケーターとしての大きなポテンシャルを感じていました。経験者の採用という選択もありましたが、そんな資質により高い可能性を感じて採用を決めました。優秀なコミュニケーターやマーケターに何よりも大切な要素は、子供の頃に両親に教わるような基本を積み重ねることだと思っています。約束を守る、他人を尊重する、嘘をつかない、悪口を言わない、といったこと。そして、どんな時でも素直に起点に戻れるという勇気も、マーケターとしての基本的な姿勢のひとつだと思います。
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“この会社が好き” という強い思いを持った学生だから
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株式会社 ファミリーマート
代表取締役社長
澤田 貴司 氏
■ プロフィール
97年ファーストリテイリングに入社。翌年、取締役副社長に就任しユニクロの急成長に貢献する。05年リヴァンプを設立。「企業を芯から元気にする」をキーワードにロッテリアの再健やクリスピー・クリーム・ドーナツの日本展開などを手がける。16年9月よりユニー・ファミリーマートホールディングス傘下のコンビニ事業会社であるファミリーマート社長に就任。
採用のポイントは「本心から会社を好きになれるかどうか」ですね。単なるキャリアパスとして企業に入社するのではなく、このブランドが、この会社が好きだからという強い思いを持てるかどうかはとても重要なことです。エファップからは弊社で抱えている企業にインターンや卒業生を何人も受け入れてきました。コールドストーンに就職した山崎さんもこの会社に出会えて良かったと頑張っています。いかにこういう人を増やせられるかも僕の重要な仕事のひとつですね。今の僕がリヴァンプにいるのは決して最初から計算していたわけではありません。ただ目の前のことを一生懸命にやってきた結果だと思っています。途中で投げ出さずに「これ以上はできない」と思うまでがむしゃらに続けていると、次に何をするべきかが見えてきますし、周りの人はちゃんと見ていて応援してくれるものです。人それぞれ価値観は違いますが、自分に対する納得感を持てることが幸せに繋がると感じますね。
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インターンシップで応用力を身につけて
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フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社
CCW ユニット プレジデント
徳岡 晃一郎 氏
■ プロフィール
東京大学教養学部卒、オックスフォード大学経営学修士。人事/コミュニケーションコンサルタント。日産自動車人事部を経て、世界最大の戦略コミュニケーション・コンサルティング会社、フライシュマン・ヒラード・ジャパンで現職に。多摩大学大学院教授を兼務。人事・組織改革についてビジネス誌に多数投稿。著著に「人事異動」(新潮社)「MBB『思い』のマネジメント」(野中郁次郎、一條和生教授との共著、東洋経済新報社)など多数。
弊社では積極的にインターンを受け入れています。体験して良さを知ってもらう良い機会ですし、幅広い経験が必要な仕事ですので他社を経験して戻ってくれば良いというオープンな考え方を持っています。弊社のようなPRコンサルティング会社では、クライアントの立場に立ってアドバイスできる力が必要になりますから、物事を体系的に捉えられるかが重要です。卒業生の白石くんは一定の勉強を通して「どうしてこうなるのか」という思考の訓練がなされていましたので、学校で学んだ理論と知識をインターンシップで実務的に深めて応用力を身につけていきました。これからは問題意識を持って社会や世間の動向をキャッチできる、情報力を磨ける人材が求められます。新しいことに挑戦しよう、社員をダイナミックに育てようと考えているイノベーティブな会社にもっとインターンが受け入れられていくのではと感じています。

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